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最近ヒットの体重調整法:具沢山スープ&低炭水化物

lowcarbsoup
 早いもので、5月中旬の帰国&セミナーまであと1ヶ月強。お会いできる方々を想像しながら準備に入っています。私の仕事の活動はこちらをご覧ください。

3月は日本からの来客があり、アメリカならではのバーベキューリブ、シロップたっぷりワッフル、デザート各種などなどおいしものをご紹介していると、やっぱり一緒にいただいちゃいました。で、1.5-2kgの体重増加。私の場合、2kg以上の変動があった場合、体重調整をするようにしています。2週間くらい気をつければ達成できる段階で手を打ち、本格的・長期的ダイエットに入らなくてはならなくなる前に調整するのがミソなんです。

 私のクライアントも、以前は5kgくらい増えるのを許してしまい、それからあせっていたのが、いったん目標体重になった後は、2kgくらいで体がなんだか気持ち悪くて、体重調整をこまめに行うようになる、というのがパターンなんです。体のバロメーターがより敏感になっていて、「これ、気持ち悪いから、なんとかしようよ!」と体のほうから言ってくれているかのようです。

 私の場合は、エクササイズと1200カロリー低炭水化物(というかミドルカーボくらいですね:この詳細を書いた過去ログはこちら)が体にあっているので、今回もベースはこれです。でも、今回はちょっと気が向いたので、次の2つを特に注意することにしてみました。
①週のうち3日、晩ごはんは具沢山スープにする。
②夜9時以降はきっぱり食べるのはやめる。(水、お茶はOK)

 この具沢山スープ、いわゆる「スープダイエット」(7日間脂肪燃焼ダイエットともいわれていますね)とはかなりちがいます。その差は、とにかく野菜、蛋白質、穀類をバランスよく、具沢山にしていること。

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ダイエット:アメリカにいるメリット・デメリット

5月ゴールデンウィーク明けに各地でアロマコーディネーター協会主催でコミュニケーションセミナーを行います。セラピー、カウンセリングというプロセスや職業にご興味のある方に、楽しく実用的なコミュニケーションテクニックをお伝えするべく、内容を作りこんでいるところです。日本での活動はこちらをご覧になってみてくださいね。
bigdinner [写真はアメリカで典型的なステーキディナー。肉は400g以上あり、バターやサワークリームのかかったポテトに少しの野菜。更にパンが食べ放題で出てきます。このパンも良いレストランでは、とっても美味しいものが出てくるのでキケン度が更に高まります]
 アメリカでのダイエットのデメリットは、とにかく何もかもがデカイ!でもって、恐ろしいことにその大きなサイズに慣れてしまうということです。ほんとに大きいんです!外食は特に、1人前が日本の感覚の2.5人前だったり、スーパーで買い物をしてもスナック菓子の袋が枕よりも大きかったり、ソーダは巨大なボトルかダース売りです。
 量・サイズが豊穣感をかもしだし、大きくなった胃が「いらっしゃい」と待ち構え、アメリカに住まれた方で体重が一気に増えたという話はしょっちゅう聞きます。私も17年前はじめてアメリカへ行ったとき、学校のカフェテリアのバイキング式食事で一気にプラス6kgという経験をしました。
 また、広告にかかわった経験からも、テレビコマーシャルで見る美味しそうなハンバーガーとか、アイスクリームとか、食べ物を美味しそうに撮影するには特殊な技術が必要なのですが、アメリカのプロダクション会社はダントツに上手いのです。ですから、テレビを見ても、垂涎ものの「お、おいしそー」というビジュアルが何度も流される。とかく誘惑の多い環境でもあります。
 その結果、アメリカでは大人の55%が太りすぎ、3分の1が明らかに肥満だそうです。(この基準がBMI値などできっちりあったはずなのですが、また調べておきます)大人の半分以上が太りすぎ、というのは世界的にもトップクラスです。その趨勢に巻き込まれてしまうー!というのがデメリットでしょう。
 しかし、必要は発明の母。そんな肥満大国だからこそ、さまざまなダイエット法、ダイエット食品も開発され、手近にあるというのも事実です。これは、以前美健楽ダイエッター桜子さんもブログで明晰な分析をされていました。例えば、こんなお助けメニュー…

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アメリカウェルネス事情 歯科矯正開始!

invisiline
[写真:これが透明の矯正具。これから1年半、38セットを使って徐々に矯正していきます]
ウェルネスと歯の健康、実はとても関係があります。ここアメリカでは、年間約540億ドル(約6兆円!!:2000年のデータ)歯科治療に費やされているそうです。歯科学会、医学会共に、口腔内の健康(歯と口の健康)が、全身の健康に大きくかかわることを指摘しているのも、意識の高さにつながっているようです。

日本でも、自分の歯をできる限り長持ちさせることと、クオリティオブライフの関係があちこちで言われていますね。
おしなべて、アメリカでは口腔衛生に関する習慣が少し日本と違います。寝る前の歯磨きのあと、デンタルフロス(糸状の歯間ようじ)を毎日おこない、更にマウスウォッシュで雑菌をやっつけるという人が多いのです。また、悪い歯並びは余計なよごれをためてしまったり、歯に負荷がかかってしまったりと、見た目だけでなく、歯を長持ちさせる上でもマイナス要素が大きい。ということで、子どもでも、大人になっても歯科矯正をすることは、ごく一般的です。
逆に、アメリカ人から見て、「日本人は、歯並びが悪くても何もしていないんだね」と指摘されることもよくあります。日本では、歯並びの悪さよりも、あの金具が口にはまっている状態に抵抗があってなかなかできない。費用が高い(アメリカの1.5-2倍かかります)、歯並びや歯への関心がアメリカに比べれば低いかも、などの理由であまり歯科矯正は行われていませんね。

私も、何年も前から、歯並びのゆがみが更に進んでいる感じで、気になっていたのです。そして、この春、ついに歯科矯正を行うべく専門の歯科医院を訪れたのでした。

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Intra-Personal Communication:自分とのコミュニケーション

office [写真はサンタクルーズの私のオフィス。ここでクライアントの方々と様々な発見、癒しを行います。カウンセリング等の活動についてはこちらをご覧ください。]

前回から、実はいきなりIntra-Personal Communication(自分との内なるコミュニケーション)の世界に突入しています。前回の記事をご覧になって、「何なのこれは?」と思われた方、説明が足りず、すみません。
コミュニケーションには、Inter-Personal(相手/他人との)とIntra-Personal(自分との)の2種類がありますが、どちらも共通点がたくさんあるのです。
大切な人に対して、敬意をもって接していると、それは必ず受け入れられて、お互いの関係性は健全で実りあるものになっていきますね。自分に対しても、同じと考えてよいのです。
そこで、おすすめの本「子供が育つ魔法の言葉」ドロシー ロートルノ著です。全世界のお母さんに愛読されている名著ですが、自分が自分にどう接しているかを思うとき、改めて参考になると思いました。
以下に、この本の核となるアイデアを、同書から紹介いたしますね。

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「親友」と共に

7:05AM
「ああ、また課題が山積み。私はどうせ、できない。」と目を覚ます。
ちゃんとしていない私、自分との約束がまもれない私。
自分を叱り、責める声がエンドレステープのように頭の中で繰り返される。
自動的に流されるBGMのように。

もう、よくわかっている、私のせいだって。
でも、できない。変われない。

もし、私がわたしの親友だったら、何て言う?
どうやって、萎縮した心をほぐしてあげる?

「おはよう。ゆっくりでいいから、ちょっとずつ体を目覚めさせていこうね。
今日一日が、いい日となるよう、すっきりしてきたでしょ?
きっと、すこしずつ物事がうまく回り始めるから、
あせらないで、大切なことだけ見失わないでね。」
「心配しなくても、あなたならできる。今すぐじゃなくても、
自分ひとりでやろうとしなくても、いつもじっくりと、いろんな人が助けてくれて
結局できてきたでしょう?」

親友に対してだったら、そんな風に心から言える。
ただの気休めじゃなくて、それは本当のこと。
そして、それに気づかず自責を続ける友に少しのいらだちさえ感じる。

そのいらだちをそっと横に置いて、目覚めつついる「私」を
背後からそっと支えて、起こしてあげる。

「親友」の声と存在を、私は感じはじめる。
とにかく、体をすっきりと目覚めさせよう。ほかの事はいいから。
それができたら、次は。。。
一瞬、一瞬、1つのことだけをしっかりやる。他は考えない。

7:10AM
今日一日がごく普通に始まろうとしている。
特別な貶め(おとしめ)もなく、過剰な誇りもなく。
ニュートラル。それでいい。
親友と共に。

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