☆New!フランス・グラースにてオリジナル香水創作
バケーションと勉強を兼ねて南仏とイタリアへ16日間の旅へ行ってきました。香水は以前マーケティングの仕事で関わったことがあり、その奥深さに魅かれているもののひとつです。香りとイマジネーション-視覚、感情、聴覚を含めてーの結びつきは有効に活用して、望ましい心の状態を導くこともできるのです。ラベンダーはリラクゼーション、バニラは食欲を抑える、など一般的なものもありますが、私個人の香りに対するリアクションを生かして、オリジナルな香りを創ってみたい!!と、随分前から願っていたのでした。
南仏ニースより車で北西に40分、グラースという街は「香水のメッカ」ともいわれる所。世界中から様々な香りの原料が、数々の名香を生み出した工場に送られて来て、町中がほのかな香りに包まれているようでした。そこで2時間の「オリジナル香水創りワークショップ」に参加してみました!
嗅覚という普段意識しない感覚系を2時間フルに使うのは、疲れるけれどもパズルや作曲と似通った感じで、上質なエンターテイメントとも言える経験。超おすすめです。
「こんな感じの香りにしてみよう」という意図のもとに始めたのですが、300種類もの原料のにおいと出会っていくうちに自分の嗜好、イマジネーションを発見していく。ちょっとしたアドベンチャーです。インストラクターのキルスティさんがきちんと「トップノート・ミドルノート・ベースノート」を指導してくれ、また大はずれな香りにならないようチェックしてくれます。
さて、2時間後の仕上がりは、、、「個性的に」と思っていたのから「心地よく・水のような」という思いに変わり、”Le eau de Kimiko"は完成したのでした。私だけの香り、今も気に入って使っています。


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